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- 先輩×後輩対談 -

社歴も年齢も異なる運転好きのふたり。

彼らがどのような想いで入社し
彼らがどのようなことを仕事で学び
彼らがどのようなやりがいを感じているのか。
たっぷり語っていただきました。

野谷 浩治

2014年入社
中途入社勤続11年目

小野 建

2019年入社
中途入社勤続5年目

Chapter 01

入社のきっかけ&心掛けていること

野谷

「とりあえず食べるために入った仕事くらいにしか考えていなかったかな(笑)働いてみてすぐに思ったのが、タクシー運転手ってかっこいい仕事だなって。今では同窓会で堂々と「鎌倉でタクシー運転手をしているよ」って胸張って言ってます!」

小野

「僕は介護タクシーを仕事にしようと考えていたとき、KGグループの応募内容に記載されていた「ハイヤー」というワードに目が止まってそのままKGグループに応募しちゃいました。今ではシーマやマジェスタなど高級車に乗れる機会が増えて、良き選択だったと今では思います。」

野谷

「私も元々は観光バスに入社するつもりだったんですよ。そこで面接で落ちてしまい、たまたま見つけたKGグループに惹かれ応募しました。KGグループには観光タクシーがあるからね。」

仕事をする上で心がけていることってありますか?

小野

「運転が大好きでオフの日でもドライブをしているんですが、その際に仕事の下見も兼ねてます。自分も安心できるし、大切なお客様の為に道を確認して覚えておくことは本当に大切なので心がけていることと聞かれば下見ですかね。」

野谷

「わかるわかる!下見は大事だね。私はまれにある話ですが素直に謝ることですかね。お客様をお送りする際に道を間違えたとき誠心誠意「ごめんなさい」ができることが大切だと思います。これができるかできないかでだいぶ変わりますよ。ここだけの話、お客様に「正直に謝ってくれてありがとう」とチップを頂くこともありました。こんな体験するとより心掛けますよね(笑)」

Chapter 02

KGグループって実際どうなの?

野谷

「KGグループは人が良い。ホスピタリティ高い人が多いです。」

小野

「凄いわかります!みんな優しいですよね。」

野谷

「そそ!例えば、足が不自由な人がいれば手を差し伸べたり、荷物を運ぶことに全く嫌な顔しないよ。」

小野

「KGグループでは当たり前な行動かもしれませんが、他ではあまり見かけないですからね」

野谷

「KGグループにはホスピタリティ能力の高い人が多く入社しているのか、それともみんな成長していくのか・・・」

小野

「どっちもあると思いますが、KGグループに入社して周りをよく見て気を配れるようになれたって声はよく聞きますね!」

野谷

「そうなんですね。いいですね。
KGは本当に良い人が多いですね。先輩方の後輩に対する声掛けや教え方がとても丁寧ですからね。おかげで私も色々な葛藤から乗り越えられましたよ。」

小野

「会社のルールをしっかり守っていれば、何も言われないですもんね。個性を大事にしてくれる風潮も好きです。」

野谷

「確かに理不尽に怒られることもないし、口うるさい人もいないよね」
「タクシードライバーは基本ひとりでいることが多くひとりで戦っているように見えますが、KGグループはチームで戦っている感じがします。ひとりが悪目立ちすれば、他のドライバーの売上やKGの売上に直結するとみんな理解して行動していますからね。」

小野

「そうですよね。ひとりはみんなの為にですね。」

Chapter 03

今後の目標

野谷

「パーフェクトなタクシードライバーです。お客様にこのドライバーに乗って良かったと思われるひと。100人のお客様をお乗せして、100人全員が満足してくれる。そしてまたこのタクシーに乗りたいと思って降車してもらうこと。」

小野

「休日出勤なしで月間100万円売上です。」

野谷

「お互いがんばりましょう!」

小野

「はい、これからもよろしくお願いいたします。」

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